「思いやり・ゆずり合い」運転
車を運転するとき、交通法規を守ることはもちろん、周囲
の状況を的確に把握しなければなりません。さらに、他車に
迷惑をかけないような配慮も必要です。
そこで今回は、交通事故を防止する上で重要な基本姿勢と
もいえる、「思いやり・ゆずり合い」運転について考えます。
1.他車へ配慮した運転とは
車を運転をしていて、不安や怒りなどを感じることはないでしょうか。
次のようなケースを例に、思い出してみましょう。
他車からこんな運転をされたら、どう思いますか?
【曲がって駐車していた】→→→停めづらい! 乗り降りしづらい! 迷惑!!
【車間距離を詰められた】→→→怖い! あおられている?!
【急な割り込みをされた】→→→怖い! いきなり入ってきた!
他車への配慮を考えるには、相手を「思いやり」そして「ゆずり合う」気持ちが大切です。
2.「思いやり・ゆずり合い」運転チェック
□ 駐車枠の中央に真っすぐ停車している。
□ 前の車と十分な車間距離を保って走行している。
□ 停車するとき、急ブレーキにならないよう徐々に減速し停車している。
□ 交差点で青信号に変わったとき、急発進せず周囲の安全を確認をしてから発進している。
□ 狭い道路で対向車が接近しているときは、率先して道をゆずるようにしている。
□ 渋滞中の道路を走行しているときに、脇道から合流待ちをしている他車を見かけたら、
道をゆずるようにしている。
□ 優先道路を走行しているときでも、他車の状況に応じて安全に減速し道をゆずるように
している。
この他にも、どのような「思いやり・ゆずり合い」運転があるか思い浮かべてみましょう
3.「思いやり・ゆずり合い」運転による効果
「思いやり・ゆずり合い」運転は、交通事故防止だけではなく、様々な効果が期待できます。
「思いやり・ゆずり合い」を意識して、自分の気持ちの変化を感じてみてはいかがでしょうか。
2026年2月17日
